仕事で、集団で、家族の中で。自分を抑え込んではいませんか?

ありのままの自分で恋をしたい!

そんな思いがあればぜひ観たい新作映画、「箱入り息子」。

あらすじ

35歳の今日まで恋人のいなかった不器用でカタブツの健太郎に両親がすすめた婚活会場で、縁あった相手は視力のない10歳年下の奈緒子。
両者、親の後押しに負けての出会いだったけれど、おっとりした奈緒子は徐々に健太郎に応じていきます。

映画「箱入り息子の恋」を恋愛に活用する方法

ありのままの状態を知らず自分を抑え込んで過ごしてきた時間が、ここにきて一気にほどかれる。笑顔が咲き、理解を得られなくて「消えろ」と言われても食らいつき、奈緒子のために絶叫して外聞も気にせず走る…。健太郎の力強くもピュアな姿に「はっ」とさせられます。

恋は遠慮をしていては先の景色にたどりつかないのです。相手への遠慮や周囲への遠慮ではなく自分自身への遠慮です。

健太郎に学んで、自分に遠慮しない術について考えてみましょう。

もし恋に対して「もっとこうであったら…」という思いを持っていたとしたら、「自分が変わろう」と思ってみるのが一番です。

変えようと思って変えられるのは、自分だけ。

自分の行動を変える。
または、自分の受け取り方、感じ方を変える。
つきつめていくと、物事を動かすにはこれしか方法はないのです。

「もっとこうであったら…」と悩んで「今のここではないどこか」に思いをはせているのは、「今ある現実に念を入れていない」ことになります。

「念」とは「今の心」。

これはもったいない、そして「今の自分」に失礼ともいえます。

まとめ

今を知り、認めることほど前向きなことはないのです。
今抑え込むことが、未来のどこかの時点のための、足場のために必要なんじゃないかな?」と考えてみましょう。

前向きさというのは、このように自分で「プロデュース」することが可能です。
「前向きな瞬間」を一秒でも増やし、健太郎のピュアさにあやかって、「これ」と信じたら思い切って行動にしていきましょう。

そういう生き方をするあなたの背に「光るもの」を感じてくれる人がきっといて、出会いはきっともうすぐに違いありません。

筆者:yuyuyu