朝ドラまんぷく出演者あらすじ最終回視聴率予想
舞台は第二次世界大戦前の大阪。
三姉妹の末っ子、今井福子(安藤サクラ)は、ホテルで電話交換手として働いています。

福子の姉で、三姉妹の長女である今井咲(内田有紀)が結婚することが決まり、特別な出し物を用意したいと考えた福子。当時としては最新の発明である幻灯機(写真を白い壁などに映し出すもの)の話を耳にした福子は、幻灯機の開発者である立花萬平(長谷川博己)のもとを訪れます。

発明が大好きなものの商売っ気のない萬平と共同で会社を経営する加地谷(片岡愛之助)は、幻灯機の貸し出しの際にはお金を要求するよう萬平に提案しますが、福子の結婚式と福子のスピーチに感動した萬平は無料で幻灯機を貸し出します。

その三年後、福子と萬平は、偶然にも出会い、お互いに意識しあっていくのでした。

脚本家・福田靖さんについて

最近のドラマの代表作では、櫻井翔さん主演の『先に生まれただけの僕』があり、こちらは原案と脚本をつとめています。

バリバリの商社マン(櫻井翔)が、経営がギリギリの私立の校長先生の役職に左遷され、学校を立て直し、先生や生徒の意識を改革していくお話です。

また、破天荒な検事(木村拓哉)が活躍する映画『HERO』や、海上保安官(伊藤英明)が命をかけて人命を救助する映画『海猿』なども手掛けています。

そしてドラマ『まんぷく』と同局のNHKでは、過去に、福山雅治主演の大河ドラマ『龍馬伝』も担当しています。
福田靖さんは、骨太な社会派エンターテイメントを多く世に送り出している脚本家であり、その主人公の多くは反骨精神があって、視聴していて痛快なものが多いようです。

NHKまんぷくを初めて見る人におすすめポイント

是非見て欲しいキャラやストーリー、ポイントなど、あさいち朝ドラ受け、その他、周囲の友達の感想
まず『朝ドラといえば国民的美少女!』という視聴者の固定観念から崩しにかかっているのが面白いです。
オープニングに合わせてコミカルに動き回る安藤サクラさんの表情や仕草が愛らしいです。
また安藤サクラさんの相手役に長谷川博己さん、姉妹役に内田有紀さん、松下奈緒さん、母親役に松坂慶子さんとベテラン俳優や大御所俳優が揃い踏みで、15分見るだけでも充分な見応えがあり、またストーリーに集中出来るだけの安定感があるドラマになっています。
少しうっかりものだけど美味しいものが大好きで愛嬌のある福子と、実直で商売っ気のない発明家の萬平2人の初々しい雰囲気が、始まったばかりの『まんぷく』の見どころでもあります。

朝ドラまんぷく最終回を予想

萬平は発明が得意なので最終回までいろんな発明をしていくと思います。今井福子の姉、今井咲(内田有紀)は体調を崩し、予告では結核のようなので、まず、この結核を直すために萬平が動くのかと思います。
今は戦争も勝ち進んでいて景気も良い大阪が舞台ですが、今後戦争、貧しい時代に入ってくると思います。
物のない時代にラーメンを思い出し、二人でインスタントラーメンを作っていく過程が始めると思います。
たぶん失敗や材料が手に入らない、費用がないなど困難はたくさんやってくると思いますが、二人で助け合って、またいろんな人に助けてもらいながらインスタントラーメンを開発し、みんなの食べている姿をみて喜ぶ二人で最終回を迎えてほしいと思います。

朝ドラまんぷく出演者情報安藤サクラさん

本作ヒロイン、今井福子役。少し抜けているけど、家族思いで食べることが大好きな女の子の役です。

安藤サクラさんといえば、既婚で子ども持ちのママさん。

これまでも映画『愛のむきだし』や『万引き家族』等、作品の中では存在感のある役柄が多いベテラン女優さんです。

これまでの朝ドラ女優に求められた、明るさと天真爛漫さだけではたどり着けない骨太ヒロインとして作品を作りあげてくれることを期待します。

長谷川博己さん。

本作ヒーロー、立花萬平役。商売っ気がなく研究心旺盛な発明家で、福子のことが大好きな役柄です。

長谷川博己さんといえば、舞台俳優出身の実力派で、これまでも様々なドラマに出演されてきましたが、ドラマ『鈴木先生』や『デート~恋とはどんなものかしら~』等、賢く弁が立つものの頭でっかちすぎて空回りすることがある憎めない役柄の印象があります。
本作でも発想や技術に長けた発明家だけど女慣れしてない役のようですので、得意とするところかもしれません。

要潤さん。

ヒロイン福子の義兄の香田忠彦役。才能はあるものの商売用のお金になる絵を描かない画家のため、義母(松坂慶子)からは頼りない義息と思われているようですが、義姉(内田有紀)の結婚式に絵をプレゼントするなど、家族思いの役柄のようです。

要潤さんといえば、2枚名な顔立ちにも関わらずコミカルな役柄で作品を盛り上げる3枚目のイメージがありますが、今作ではいまのところセリフが少なくどのような役どころなのか含めて今後が期待されます。

松坂慶子さん。

ヒロイン福子の実母、今井鈴役。
武士の家系であることが誇りで気品を大事にしており、娘たちの行く末を心から案じる感情豊かな一面がある役どころです。
松坂慶子さんといえば、言わずともしれた大女優です。
今年のNHK大河『西郷どん』で主人公の母親役を務めるなど、愛情深い演技が印象的です。
本作では、娘の結婚を止めるために仮病を使ったり、こっそり台所で貰い物のツナ缶を一人で食べたりと、感情表現豊かでコミカルな一面もある母親役のようですので、今後福子たちにどのように関わっていくのかが物語の大事なキーになりそうです。

藤山扇治朗さん。

ヒロイン福子の仕事仲間、野呂幸吉役。
福子の務めるホテルの料理人で、福子に片思いをしており、ホテルの厨房の缶詰を拝借しては福子にプレゼントしている健気な役です。
藤山扇治朗さんは、大きな役どころでのドラマ出演は多く経験されていないようなので、今作は大抜擢のようですが、その純真な役どころに思わず応援してあげたくなる一生懸命さがあります。
ドラマ前半だけでなく、後半でも長く活躍して欲しい役どころNO.1です。

大谷亮平さん。

ヒロイン福子の義兄で、小野塚真一役。口数は多くないものの、病身の妻の咲(内田有紀)を支える大手企業のサラリーマンです。
大谷亮平さんといえば、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』での風見涼太役など、インテリで好きな女性に情の深い役どころが印象的ですが、今回も咲との結婚の直前に義母となる鈴(松坂慶子)が結婚の延期を突然言い出しても、うろたえず堂々と受け止めるなどの男気があり、妻の咲を心から愛している役のようです。
台詞こそ多くないですが印象的な役どころなので、第二次世界大戦が描かれる本作でどのような役回りになるのかが期待されます。

主題歌は、DREAMSCOMETRUEの「あなたとトゥラッタッタ♪」です。

行進していくような前向きな曲調で、天真爛漫で笑顔や動きの可愛らしい福子とマッチしています。
「もらい泣き」「もらい笑い」などのフレーズから、萬平に寄り添う福子の姿が思い浮かぶような歌詞です。
DREAMSCOMETRUEさんのユニット名の和訳「夢は叶う」からも、萬平と福子がインスタントラーメン発明に向けて前進していくような姿を思い起こさせます。
-BGM担当は、川井憲次さんです。
NHKの朝ドラ『梅ちゃん先生』や大河ドラマ『花燃ゆ』などの話題作でBGMを担当しています。
感動的なシーンだけでなく、コミカルなシーンや悲しいシーンなど、役者の演技やシーンが引き立つような音楽を作られる作曲家さんですので、毎日15分間の朝ドラを盛り上げてくれること間違いありません。
第二次世界大戦前後や、カップラーメンができてから現代にかけてまでのあらゆるシーンをどのように彩っていくのか期待されます。

朝ドラまんぷく視聴率予想

朝ドラのヒロインは人気女優の登竜門のような位置づけでありながらも、ここ数年で高い視聴率を得ているドラマは既に知名度のある女優さんを起用した場合が目立ちます。
たとえば、吉高由里子さん主演『花子とアン』(2014年)、杏さん主演の『ごちそうさん』(2013年)、波瑠さんがヒロインの『あさが来た』(2015年)、高畑充希さん主演の『とと姉ちゃん』(2016年)などです。
今回は安藤サクラさんというベテラン女優さんを迎えており、かつ周りを固めるキャスト陣も実力派が多い印象ですので、テンポの良いストーリー展開とともに、今後の視聴率についても期待できるように思います。
また実際、ドラマが始まったばかりではありますが現時点で平均視聴率が23パーセント越えというところからも、視聴者のこのドラマへの期待度が現れているのではないでしょうか。