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福永知世福永知世

あなたはどこから腐りましたか?

兄弟に勧められて?それとも友達に教えてもらった?

どんな漫画雑誌を読んでいたのか、どこから入ったのかによっても違いますが、「ああ、あの時から腐っていたのか」という分岐点が存在するはず。

そんな“腐女子になったきっかけあるある”をまとめてみました。

私が腐ったきっかけを知りたいか

腐女子なら誰しも腐ったきっかけが存在します。

「あのときに出会ってしまった」という人生の分岐点。あの瞬間が私を変えてしまった。

腐ったことが良いか悪いかはさて置き、三者三様の“腐女子になったきっかけあるある”を覗いて、大きく頷いてみませんか?そこにはきっと腐女子になる原因がわかるヒントが隠されているかも…。

1、周囲に腐女子がいた

 

まずはじめに、一番多いのがこのタイプ。

「お姉ちゃんが腐女子だった」とか、「親友がすでに腐っていた」というもの。

私も隣の家に住んでいた子が小6にして腐女子で、男性同士が愛し合う漫画を持っていました。

聞く所によると、お姉さんがすでに腐っていたということから、幼いながらにしてそういう本を手に入れる環境が整っていたのでしょう。

私もそのおこぼれに預かった一人。

隣の家の彼女は、その当時すでに同人漫画的なものをノートに書いていたので、すでに手遅れだったことは言うまでもありません。

2、『りぼん』より『なかよし』

 

幼い頃、親から買ってもらった漫画雑誌はどんなものですか?大きく分けて『りぼん』『なかよし』『ちゃお』。

お兄ちゃんがいる家庭では『ジャンプ』や『マガジン』などでしょうか。女性ならば、やはり少女漫画雑誌を買い与えられた、友達の家で読んだ、ということが多いと思いますが、中でも『なかよし』派の人は腐女子に陥る傾向にあるそう。

対して『りぼん』は、女子力高めでリア充を目指す女性が多いのだそうです。

考えてみれば、私が小学生当時、セーラームーンが連載されていて、CLAMP漫画も連載されていたことから、同人世界に流れやすい傾向にあるのは『なかよし』なのかな、という気がします。

3、漫画じゃなくて小説派

 

また、漫画ではなく、小説から足を突っ込んだ、という腐女子も多いでしょう。

漫画表現では露骨になりがちな性の表現。さすがに子供が読んではいけないので、本屋さんでは買えませんでした。

ところが、小学生・中学生でも字さえ読めれば、小説という媒体で購入することが可能です。

ということで、BL小説からドボンした女性も多いはずです。

中には「図書館に置いてあった」という例も!(知らずに寄付したのでしょうか…)恐ろしい話です。

4、うっかり同人誌即売会

 

「なんかイベントやってるね!なんだろー」うっかり人の多い方に流れて入ってみたら同人誌即売会だった!

「え?あの知ってるアニメのあれとかこれの薄い本が売ってるよ?あれ?コスプレしてる人がいる!おもしろい!」そんなうっかりが原因で「おもしろい」と思ってしまったが最後、ズブズブと沼にはまっていく女子もいます。

5、女子高や女子大

 

中学までは大抵共学ですが、高校が女子高だったとか、大学が女子大だったとか。

もしくは、入った部活が女子だらけだったとか。そんなことから腐女子に染まる人もいます。

「深夜にやってるアニメおもしろいよね」

「えー?なになに?」

「見てみなよー」

などと、みんなと話をしているうちに感化されてしまうのは不思議なことではありません。

女子が多い=腐女子が必ずいる、ということ。

「あのとき、あのアニメを見なければ腐ることもなかった…」しかし、環境がそれを許しません。

出会ってしまったが最後なのです。

最後に

福永知世福永知世

腐女子って遺伝子レベルのものなのかな、と時々思います。

というのも、腐女子同士だと「あ、こいつ腐女子だな」とわかる瞬間がありますし、腐女子にならない人は絶対に腐女子にはならないからです。

腐女子になるということは、そもそもそういう因子を生まれながらにすでに持っていたということ。

あとは運命的な作品に出会うか出会わないか。

でも、私自身出会って良かったと思っていますし、今腐女子でいられてとても幸せです。

今となっては「きっかけをくれてありがとう!」と感謝したい気持ちでいっぱいです。

同時に、腐女子を通して知り合った仲間に心から感謝しています。

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福永知世
福永知世(ふくながちせ)… 1983年青森市生まれ、宮城学院女子大卒。学生時代からの様々なアルバイト経験、夜のお仕事経験から学んだ人間関係を恋愛学に活かすWebライター。 男も女も視点を変えるだけで幸せになれる、をテーマに辛口に執筆している。 一児の母。